フォトモードチャレンジ 3.0開催!

静かな一日… よりによって、このナイトシティで? 地獄の炎が凍り付く日のほうが早く来るんじゃないか? でも、騒がしい街にはそれなりのメリットがある。だって、その分、やれることがたくさんあるだろ? たとえばCD PROJEKT REDが開催する最新のフォトモードチャレンジに参加して、サイバーパンク関連の賞品を狙ってみるとか! さあ、君はどうする?


今回のテーマは2種類!


ナイトシティの顔

「はい、チーズ!」街の心臓はその住人です。人がいなければ街は鼓動しません。テクノロジーとサイバーウェアに支配されたナイトシティのような街でも、それは揺るぎない事実。愛し、憎み… 血を流す、(多少のクロームが混じっていようが)生身の人間たち。ナイトシティでは、様々な状況に陥った、様々な顔が見られるはず。このカテゴリーでは、ナイトシティ市民を撮影してもらいます。彼らを通して、人間の本質をとらえてください。


ナイトシティの乗り物

ラジオをつけて、お気に入りの曲を爆音で流したら、市内でも市外でも、好きな場所にドライブしよう。交通量の多い交差点で張り込んで、車やバイクのショットを淡々と狙うのもいいかも。撮影のターゲットは乗り物――タイヤを装着し、CHOOH2を燃やすマシンであれば、何でもOK!


ルール

OK:

  • ゲーム内のフォトモードのみを使用して、応募するスクリーンショットを撮影してください。
  • フォトモード内の機能であれば、何を使用しても構いません!
  • スクリーンショットが選択したカテゴリーのテーマに沿っていることをご確認ください。

NG:

  • 回転やトリミングを除き、外部ソフトウェアを使用してスクリーンショットを編集・加工することは禁止です。
  • ひとつのカテゴリーに対して複数のスクリーンショットを応募することはできません。
  • 応募された作品の中から、CD PROJEKT REDのチームメンバーおよび厳選されたバーチャルフォトグラファーらで構成される審査員によって、3つの入賞作品が決定されます。入賞作品のクリエイターには賞品が贈呈されます。
  • 複数のカテゴリーにエントリーすることはできますが、すでにひとつのカテゴリーで入賞した場合、再度別のカテゴリーで入賞することはできません。なるべく多くの方々にチャンスを与えたいと考えています。


審査員は、厳選されたバーチャルフォトグラファーらとCD PROJEKT REDの従業員で構成されます。CD PROJEKT REDのメンバーには、インゲーム・フォトグラフィー、インエンジン、アート、ストーリーテリングの各種専門スタッフ、さらにはコミュニティチームのメンバーが含まれます。


応募期限

2025年1月7日


コンテスト詳細は以下のコンテストページもご覧ください。

http://cyberpunk.net/photo-mode-challenge

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